<Header>
<Author: 盧僎>
<Title: 南望樓>
<Format: 格式不明>
<Year: 2000>
<BookName: 校注唐詩解釈辞典>
<Translator: 松浦友久>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 南楼（なんろう）の望（ばう）>
<BookPage: 735-736>
<UsedPage: 2>
<Feature: 1, 2, 4>
<End Header>
<Poem>
去國三巴遠，
登樓萬里春。
傷心江上客，
不是故鄉人。
<End Poem>
<Translation>
住みなれた副都を去って、遠くこの三巴の地にさすらうわが身。南楼に登れば、万里のかなたまで春景色がつづく。川辺をゆきかう旅人の姿にわが心は傷む。そこには一人として、わたしの故郷の人はいないのだ。
<End Translation>
<Formatted Translation>
住みなれた副都を去って、遠くこの三巴の地にさすらうわが身。
南楼に登れば、万里のかなたまで春景色がつづく。
川辺をゆきかう旅人の姿にわが心は傷む。
そこには一人として、わたしの故郷の人はいないのだ。
<End Formatted Translation>